大栄産業株式会社さんへ

大栄産業株式会社さんへ行ってきました。

工場長とお話をすると、唐松の丸太の入荷が少なくて困っているとの事でした。

さらに値段もだいぶあがってしまったとのこと。

最近ではどこへ行っても唐松がない…という話を聞きます。

ベニヤになってしまっているとか、山で切っていないとか色々な話を聞きますが唐松の需要が上がってきているのはいいことですね。

 

そんな大栄産業さんの木材加工部は主に円柱や皮むき丸太・ACQ加圧注入などを行っています。私もポーチ柱などに円柱を使う場合は加工を依頼したり、ACQ注入なども依頼しています。


伊那の古民家再生

伊那の現場です。

信州赤松の無垢フローリングを使っていただきました。
他にも杉の羽目板や塀板など色々な無垢材を使っていただきました。

建具や家具はJOG FACTORYさん、木工事はZENさんが行いました。お二方とも無垢材に関してはスペシャリストです。いい家・いい暮らし 間違いなしです。

十数年前に民家全体の改修工事を行い、1日1組限定のお客様を泊めていたようです。今では完全にプライベートな住居として使用しています。

唐松の外壁

唐松の外壁のサンプルを作っています。

ラフ仕上げといっても帯鋸ではなく丸鋸仕上げにしました。

この回転したような跡が絶妙なアンティーク感を演出しています。隙間が空いてこないように木裏仕様にしています。

 

唐松の無垢製品は乾燥などが難しいのですが、しっかり乾燥すればこれほど水に強く外壁に向いた材はありません。半面、シロアリ等には弱いので注意が必要です。

 

屋内外にそのまま使っていただける無垢の外壁の完成まであと少しです。

 

 


白山神社へ

今日は白山神社へ。

 

真後ろの大きな木が倒れた事により本堂は半壊状態…
滝澤工務店さんの巧みな技術によって復元が進んでいます。
昔の神社には野地板などに赤松を使っています。今ではすっかり杉が定番になってしまいましたが、こういった建物に携わらせていただいている事に感謝します。

大きなナラの木

工場ではナラや栗、ウォルナットの無垢材を使う家具工房楓林舎さんが丸太を吟味しながら製材の指示をしています。建築の世界とは違った1枚数十万といった板が製材されていきます。

 

工房にて5~7年は天然乾燥して無垢の家具に加工するとのこと。

工房の外では紫外線で灰色に焼けた材がたくさんあります。

ここまで乾燥してやっと、狂わない最高級の家具ができるんだそうです。


シルバーグレーのデッキ

無垢 古材 アンティーク

自宅のデッキがいい感じのシルバーグレーになっていたので撮影。ヨーロッパのほうでは新築より、経年変化でシルバーグレーになってないとカッコ悪い…といった捉え方もあるようです。

 

私も色々と実験してみましたが、絶妙な割れ・朽ち・色をだすのは人工的には不可能に近いです。方法としては着色塗料は使わず、桧やレッドシダー、ヒバなどなど…外壁に適している材を使ってあとは放置…!またはACQ注入をして放置もいいと思います。

 

無垢材の新しい価値。まだまだ深いです。


オープンパーティへ

お世話になっているSALT INNさんのオープンパーティに行ってきました。

やっとアボカドバーガー食べました!そしていたるところに無垢材、DIYが!

 

以前も紹介しましたがここでは赤松の立ち枯れ材のベンチを使っていただいております。

また切り倒した木を弊社で加工して納品もさせていただきました。

 

もう少し暖かくなってきたら、暇を見つけては行ってしまいそうです。

いい時間を過ごせました。

 

 


新製品!唐松の外壁

新製品の唐松の外壁材の形状・塗料が決まってきました。

今回重点を置いているのは…見た目!そしてアンティーク調のカフェ・店舗の風合を出すように、少し若者受けも狙っています。

もちろん性能は優れていますが、人が見てこんな壁にしたいと思ってもらえるような壁材が目標です。

屋内外問わず使え、アンティーク感をだしつつ、コスパも良い製品ができそうです。

赤ちゃんの口に入っても大丈夫な塗料を使っているのでその点も安心です。


ヘリンボーン鉄脚テーブル

ヘリンボーン無垢テーブルの天板に蜜蝋ワックスを塗っています。僅かに空いた隙間には桧の粉から作ったパテを埋めています。

 

工場では普段、端材扱いの小さな部材ですがこうして手間暇をかけると、基本的に何でも使えます。毎日すごい量の端材がでます…このように全て家具などにできればいいのですが、なかなか難しいところです。

木曽桧の乾燥

木曽桧の乾燥のご依頼。無垢の家具用です。

木曽桧といっても最近では人工林が多く昔のような天然木はほとんどないとのこと。
私はまだ若いため天然の木曽桧は見た事はありませんでした。
今使っている木のほとんどは私が生まれる前に植えられたものです。

安曇野の蔵へ

蔵の周りの木を使ってお施主さま自ら無垢の家具を作るという事で丸太を板に製材して納品。

大きなお庭の隅にある蔵は、なにか隠れ家的な…「離れ」的な感じがしました。
最近ではこういった土蔵などを住宅に改装するといったお仕事に携わらせていただいております。
昔の建物の良さを残しつつも最新の技術によって、また人が使う。
なんでも壊してしまうのではなくてこういったサイクルも必要ですね。

カラマツの枕木

おはようございます。桜も満開です。

画像は徐々に需要が上がってきたカラマツの枕木です。
総合的にケンパスの枕木には劣ってしまうものの、外観・加工性・コスト・デッキ用などの利点から使われている枕木です。最近では店舗の内装などにも使う場合があります。
画像では割れが入っていますが、デフォルトです。これも良さなんです。

立枯れ松のベンチ

たくさんの赤松のベンチ!実は全て立枯れの被害木です。乾燥機で熱処理すれば何の問題もなく使えるわけです。赤羽工業有限会社では立枯れ松の有効利用に積極的に取り組んでいます。

最大の課題はエンドユーザーがどう捉えているか…。いくら有効利用を訴えても、使いたくないと思われたらやはりそこで終わりなんです…。ブルーステインは問題ないとか地産地消だとか、生産者側の都合だけのような気がしてなりません。この風合が好きな人には喜んで使っていただきたいのですが、そうではない人に使っていただくとしたら…コスト!普通に安い!それも一つですよね。


赤松のベニア

今までずっと信州唐松だったのですが信州赤松に。基本的に製品に問題がなければどんな樹種でも使っていかなくてはいけませんね。

今日もモクモク

木曽サワラを乾燥しています。

先日、木曽桧のお風呂屋さんの記事を読ませていただいたのですが木曽桧やサワラがかなり減ってきているとのこと。取扱をはじめてから需要が増えてきたのに少し心配ですね。

スモーカーの製作

ようやく無垢スモーカーが目標数に達しました。

仕様はスギ板なんですが、他の樹種ではどうなのでしょうか…松とつくものは燻製の際の熱でヤニがでるのでダメですね。やはり桧あたりがいいのでしょうか。広葉樹がコンスタントに手に入ればブナとナラは最強でしょう…ウイスキーの樽と同材なら香りも良さそうです。

STYLE & ART 木曽桧鉄脚テーブル

無垢スモーカーの製作もしてもらっている弊社の斉藤君がてがけるブランド STYLE & ARTによる木曽桧のヘリンボーン鉄脚テーブル。

休憩室のテーブルも兼ねてサンプルを作ったのですが早くも発注をいただいたとの事で制作にとりかかっています。

 

天板の裏側に鬼目ナットがついており、ドライバーさえあれば誰にでも着脱可能に。発送する際もコスト削減のため取り外しています。

ソヤノウッドパークへ

今日は全国屈指のバイオマス工場、ソヤノウッドパークさんへ。

雪と雨で靴はびしょ濡れです。。。。。工場では赤松・唐松・桧などの県産材をメインに無垢の構造材やフローリング等が絶え間なく生産されています。

なんといっても規模が違います。乾燥機も何台あるか分からないし、桟積みされた材も奥が見えません。

そんな規模の大きい工場ですから当然のように不良品等がでます。それらは格安で野地合板の代替えとして販売しているそうです。


無垢スモーカーでいざ燻製

無垢スモーカー 燻製器

無垢スモーカーを使い燻製!

素人ながら、一週間前より仕込みをして…結構適当にやってみましたが美味しい。

 

色々と調べてみるとどうやら美味しさの秘密は無垢スモーカーにあるようです。

ステンレス製などは煙によってできた木酢液が垂れて食材が酸っぱくなってしまったりします。その点、無垢スモーカーは適度に煙を吸収したり木酢液対策にもなります。私もホームセンターで買ったステンレス製の燻製器で食材を酸っぱくしてしまった経験があります…

 

画像は桧の小さなカッティングボードに燻製肉をのせています。

近く販売したいと思っている製品です。


井伊直虎 龍潭寺へ

協力会の旅行で井伊直虎の眠る龍潭寺へ。

浜松は暖かく桜も満開。

私は戦国武将が好きなので井伊というとやはり徳川四天王の井伊直政が頭に浮かびますが

お寺でお話を聞かせていただくと、それにも勝る強い女性(いろんな意味で)だったんだなぁと。

説明すると長いので大河ドラマを観ましょう(笑)


espaceさんへ

美容院のespaceさんへ。

店主自ら集めたアンティーク雑貨・家具がたくさんあります。

こういったものを見るたびに既存の木材の在り方にも新鮮な空気が必要なんじゃないかなぁと思います。

 

今日は木の棚が欲しいというお話をいただきました。

 


新しい国興ホームへ

書類の打ち合わせに国興ホームさんへ。

社長とはよく話すものの、初めての訪問。
私はお客さんでも何でもないのに、こんなに暖かく迎えてくれて仕事終わりに癒やされました。
そんな国興ホームさんは長野県産材への取組に力を入れており、唐松や赤松などの無垢材を最先端の住宅に取り入れた家づくりをしています。

杉の看板

今日は久しぶりにランバーテックさんへ。

杉の看板のACC注入をお願いしにきました。

 

ACCとは簡単に言うと防腐剤の無色透明な液です。

無垢材を屋外で使う場合、このような処理をすることで長持ちします。

 

ほんとに久しぶりだったので色々と見せていただきました。

気なっていた松本駅前の桧の床などなど…

 

しかし前から思うのはこの緑の液はブラウン系にはならなかったんだろうか…


廃材・お庭の木 再利用

CAFEに改装した土蔵に鉄脚のテーブルを設置。

木材は解体した廃材から調達しました。

床板ももちろん廃材でできています。

 

赤羽工業(有)では解体などででた廃材から鉄脚の家具作りをしています。

古材ならではのホゾ穴や、割れなどを生かした無垢材のテーブルやベンチなどが制作できます。またお庭の木を家具にしたいといった事も承っています。

 

製材~乾燥~加工まで一貫してできるためコストも控えめかと思います。

お気軽にお問い合わせください。


赤松林の家

赤松林の家

池内さん設計の家の写真を頂きました。施工は舟橋棟梁です。とにかく広く見えますね!実際広いんですが、それ以上に見えます。

そしてデッキも広い…なかなか言葉で表せませんが、平屋が好きな私としてはど真ん中の家です。外壁も節からの劣化がおきないように節のない材を使用しています。

室内の明るい木肌とのコントラストも最高ですね。無垢材をたっぷり使った家で経年変化も楽しみです。


アンティーク加工

アンティーク調の額縁

弊社の斎藤氏が手掛けるブランドSTYLE & ART の額縁。

 

その製作工程は私の知っている木工所や家具屋さんの作品とはまったく違った世界です。完成品はなんともいえないかっこよさ。

 

木を扱うものとして思った事。私たちは高級な木だったり強度があったり国産材とか県産材とか…「普通な木の良さ」に縛られ過ぎなんじゃないかと。

 

 


山辺の御柱

工場では山辺の御柱の丸太の製材がはじまりました。

60cmもあるサワラの丸太。

もう何年も立っていたので丸太が十分に乾燥しています。

 


お洒落にエクステリア

古材風のデッキ
デッキ

TASTY VILLAGE SALT innさんのデッキ工事の様子。

パレットを置いて、その上に板を貼っています。

長持ちさせるためにとくに仕上げなどをしていない荒木を使っています。

これは塗料を木材によく絡ませるためです。

 

一枚一枚色を変えてお洒落なデッキに仕上がっています。

なんと、DIYです。

スタッフで作ってるというのですからプロ顔負けです。


タモのスツール

現場で余ったタモ材で無垢のスツールを作りました。

久しぶりのDIY。

不器用な私なりによくできたほうじゃないでしょうか。

 

弊社では加工過程でこういった端材がたくさんでます。

DIY用や近くの木工所の方などに格安で提供しています。

 

 


赤松の乾燥

無垢フローリングの材料である赤松の乾燥をしています。

コンクリートの重りを載せています。

 

 


無垢スモーカー出荷

リバースインポートさんに頼まれていた無垢スモーカー20台。

無事発送できました。

 

今日は職人さんと話をしてきました。

この無垢スモーカー、ステンレス製の金具を使っているのですが、その調節が難しいとのこと。

というのもビスが木目に逆らえず斜めに入ってしまったりするのだとか。

下穴を開けて最小限に抑えているそうですが完全にズレをなくすのは難しいそうです。

よくわかりません…深い…

 


赤松の丸太

赤松の丸太が次々とやってきます。

これから製材、乾燥を経て赤松の無垢フローリングになる材料です。

 

赤松は五月あたりから出回らなくなってしまうため今のうちに在庫しています。

 


木曽桧のチップ

木曽桧のチップのサンプルを頂きました。

無垢フローリングの廃材や製材過程で出た端材などを利用しています。

今回は燻製用のチップです。

燻製用というと、広葉樹のチップが多いようですが

チーズに関しては、桧のチップが合うとのこと。

 

私は以前いただいたスコットランドのピートを桧のチップにふりかけて砂肝を燻製してみましたが、スモーキーフレーバーと少し桧の香りがして、おいしく頂けました。

 

到着後すぐ燻製が始められる無垢スモーカーのフルセットはこちらから


TASTY Village SALT inn

中学からの友達と先輩が運営するプライベートキャンプ場 TASTY Village SALT inn へ納品に伺いました。弊社の倉庫に眠っていた立ち枯れ松のカウンター材60枚!豪快にベンチやカウンターに使っていただきました。

 

大きなテントやお洒落なドリンク棟、非日常的な感じがします。

私も時間が空いたらアボカドバーガーを食べに行こうかなと思っています。

 

平日はレストランカフェとして運営しているので、普通にご飯を食べに行く感覚でもOKです。松本平が一望できるというのも素敵ですね。

 

 


杉のデッキ

間柱としては等級落ちの芯に近い部分。真っ赤です。

今回はデッキに使います。辺材と呼ばれる弱い外側の白い部分がないため

デッキとしては中途半端な赤白の桧なんかを使うより、よほど強いようです。

リーズナブルで強いデッキが完成しそうです。

 


大きなカバの木

松本民芸家具様の丸太を製材しています。水目桜・カバ・ナラの木。

私はこんな大きなカバの木は見たことがないので思わず写真を撮ってしまいました。定期的にトレーラー一台分の一枚板が家具に生まれ変わって出荷されているそうです。


池内さん家具のページ

お世話になっている池内建築図案室さん設計の家具がアップされました。

家具も設計するんですね。と聞くと…やっちゃう。だそうです。

 

やはり、その家を設計した人が設計する家具というのはその家に一番合った家具になりそうですね。また、それを形にする作り手もすごいです。

 

すごく素敵な無垢テーブルです。JOGFACTORYさん製作とのこと。

床にはあかまつの無垢フローリングを使用していただいています。


唐松と地松の円柱

無垢 円柱

いつもお世話になっている大栄産業さん協力のもと、地松と唐松の芯付円柱の割れ試験を行いました。水分の代わりに木材に残存する液体を塗って温度40°の環境で一週間。ところどころ割れてしまいましたが、かなり割れを抑制できました。

 

液体はF☆同等品の人畜無害なものを使用しています。弊社の無垢フローリングを低温の床暖房仕様にする時にもこの液体を使います。

 

今回の試験で分かったことはこの薬剤をより深くに浸透させなければならないという事。やはりドブ漬や加圧注入という事になるのでしょうか。

 

丸太を角材にするよりも円柱として利用した方が圧倒的にコスパがいいという考えから、杭や土木材以外の建築の分野で幅広く使えるような円柱製品を企画中です。

 


赤松林の家

無垢フローリング 赤松

いつもお世話になっている池内建築図案室さん設計の家が竣工です。

 

今回も弊社の製品の無垢フローリング comb grainを使っていただいております。

他にもいたるところに無垢材が使われていていますがスッキリとまとまっています。

 

あまりお目にかかれない大きな化粧垂木がいい感じです。

 

安曇野の赤松林に囲まれたスローライフ…憧れです。

私ではあまり表現できませんので是非池内さんのHPを訪れてみてはいかがでしょうか。

 

今回、プレカットは征矢野建材さんにお願いしました。

 


新しい出会い

無垢スモーカーの材料を納品しはじめて二年…最近では組み立てまでやらせてもらっているリバースインポート様が会社を訪ねてくださいました。

 

燻製のことウイスキーのこと、ネットの集客等々…いろいろと教えてもらいました。

木材や無垢フローリング等を扱う私たちですが、ピートや燻製用チップなど…未知です。興味深々でした。

 

写真はリバースインポート様からいただいたピート!さっそく夜にベーコンを燻製してみました。

ピートをチップに混ぜるだけでいい香り。そしてベーコン美味いこと…

 

大事に使いたいと思います。何より見た目…かっこいい。いろいろなところに拘りを感じます。

 

スコットランド産のオリジナルピートはこちらよりご購入いただけます。


木材乾燥

木材 乾燥 委託
木材乾燥器 メーカー HILDE BRAND株式会社

弊社の木材乾燥機です。低温除湿乾燥から中温乾燥・高温セット乾燥にいたるまで全てこの一台で対応可能です。さすがヒルデブランド

 

自社の製品はもちろんですが、最近では木材の委託乾燥が多くなってきました。やはりお客様の材を乾燥するわけですから気を使います。

 

例として取り扱うようになったサワラの内装材はサワラの専門業者さんと幾度も打合せを重ね、40~50°という低温条件で一日で乾燥させてしまうというスケジュールを組み最高の品質に仕上げています。

 

針葉樹は60°まであげるとリグニン等が酸化して色も悪くなり木の精油も抜けてしまうということです。松材等はヤニの問題があるため80°前後で乾燥しますが、桧・サワラに関しては100%木の良さをひきだすため、低温乾燥しています。


木製パレット

無垢パレット 松本木材協会
street pallet

木製パレットを製作しています。建築材として使えない材はカットして梱包材等に有効利用しています。山に元気に生えている木を切らせていただいているので隅々まで使うように努力しています。カラマツ指定というパレットが多いように感じます。

 

また、使い古しのパレットをベッドなどの家具にしたり、カフェテーブルにしたり…という光景も見かけるようになりました。朽ちたDel Monteのパレットをキャンプ場のテーブルで見かけた時、いいなー!と思ったのを思い出します(笑)天板に無垢フローリングや仕上げ加工がされた無垢材などを貼って最初から家具として作る事もあるようです。奥が深いです…

 

写真は所属している組合で設置させていただいたパレットです。ん~かっこいいです!


無垢スモーカー

長野県産材 杉 燻製 無垢 信州 スモーカー
無垢スモーカー

燻製用品やウイスキーなどをてがけるリバースインポート様が販売する無垢スモーカーを作らせていただいております。網が7段もあるのでかなりの量を一度に燻製できます。

まさに業務用といったところです。

素材にも拘っていて裏にも表にも節のない長野県産杉の無垢材を使用しております。

無垢材というのがポイントで使い込むうちに、食材を入れておいて冷燻していても香りがつくとのことです。金具はオールステンレスです。

 

無垢フローリングや木材・建材などを取り扱う私たち材木屋からするとまったく新しい分野ですが、個人的にも非常に興味があり1つ欲しいな…と思っています。

 

リバースインポート様、もしくは弊社でも取り扱っていますのでお気軽にお問合せ下さい。


到着した赤松丸太

赤松 無垢フローリング comb grain
赤松丸太

弊社の信州赤松の無垢フローリング comb grain の材料が届きました。

 

信州アカマツ40cm以上の希少な丸太を厳選して、柾目や追い柾目といった木目になるように製材します。これは美しい見た目というのもありますが、無垢フローリング特有の隙間や反りをできる限り軽減する目的でもあります。

 

乾燥される前の赤松材は暑さなどで変色してしまうため寒い時期にしか出回りません。また、乾燥させないとすぐに捻じれてくるというデリケートな木でもあります。

 

毎年作っている無垢フローリングですが生産量が少ないのが課題です。