安曇野の蔵へ

蔵の周りの木を使ってお施主さま自ら無垢の家具を作るという事で丸太を板に製材して納品。

大きなお庭の隅にある蔵は、なにか隠れ家的な…「離れ」的な感じがしました。
最近ではこういった土蔵などを住宅に改装するといったお仕事に携わらせていただいております。
昔の建物の良さを残しつつも最新の技術によって、また人が使う。
なんでも壊してしまうのではなくてこういったサイクルも必要ですね。